第15回がんとハイポキシア研究会

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第15回がんとハイポキシア研究会

本日(2017/10/12)参加登録がお済みの皆さんに連絡のmailをお送りしました。
mailが未着の場合,can.hypoxia.res [at] gmail.comまで連絡をお願いいたします。

いくつかの連絡をさせて頂きます。

【抄録・原稿】
ポスター発表をされる皆さんは抄録の登録をお願いいたします。〆切は10/15です。
登録は
https://goo.gl/forms/qeQ1pStNO7LFqwFC3
からお願いいたします。

また11/6までにポスターアピール(3分)の原稿(パワーポイント1ページ分)の提出をお願いいたします。
事前に事務局でpdfに変換して編集を行いますので機種依存的なフォント,動画などはお使い頂けません。

【交通】
JR新神戸駅, JR・阪急・阪神三宮駅から「淡路夢舞台」までは高速バスが便利です。
時刻表はここから入手できます。

料金は920円です。

その他問い合わせはcan.hypoxia.res [at] gmail.comまでお願いします。

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第15回がんとハイポキシア研究会 を開催します。
-拡張する酸素生物学研究のフロント―様々なる意匠-
共催:新学術領域「酸素生物学」

  • 日時:2017/11/10 (金) 13:00から11/11 (土)13:00まで
  • 会場:淡路夢舞台国際会議場
  • ミニシンポジウム 「酸素代謝と免疫調節」
  • ・井上徳光 先生 (大阪国際がんセンター研究所腫瘍免疫学部門)
    タイトル:がん微小環境における乳酸と免疫応答
  • ・松田 達志 先生 先生 (関西医科大学附属生命医学研究所 生体情報部門)
    タイトル:B細胞分化におけるmTORC1シグナルの役割
  • ・齊藤達哉 先生 (徳島大学先端酵素学研究所炎症生物学分野)
    タイトル:細胞外微粒子による炎症応答の誘導機序解明と制御法開発

詳細はこちら

研究会概要

がんとハイポキシア研究会とは?

1955年にGray博士らによって、腫瘍内低酸素領域の存在と放射線抵抗性の関連が報告されて以来、がん治療におけるハイポキシア(低酸素)の重要性は、難治性や再発の要因として認識されてきました。1970年代には、分子生物学の進歩とともに分子レベルでの解析が進み、Semenza博士らにより低酸素誘導因子HIF-1が発見され、腫瘍内低酸素環境における研究は新たな段階に入りました。 すなわち、ハイポキシア環境が、治療抵抗性・再発のみでなく、多くの遺伝子発現を介して、アポトーシスの回避、薬剤耐性の獲得、持続的血管新生といったがんの転移・浸潤能の獲得、未分化性の維持、遺伝子不安定性の維持といったがんの悪性化にも深く関わっている事が明らかになり、分子レベルでのメカニズムが解明されてきました。更に最近では、「がん幹細胞」が話題となり、改めて「ハイポキシア環境」の重要さが、がんの起源と組織幹細胞の関連のなかでハイライトされています。

そのような背景のなかで、「がんとハイポキシア研究会」は、2003年に平岡真寛先生(当時 京都大学医学研究科放射線腫瘍学・画像応用治療学 教授)を代表として発足し、江角浩安先生(当時 がんセンター東病院長)や淀井淳司先生( 当時 京都大学教授)のご指導の下、井上正宏(当時 大阪成人病センター)と近藤 科江(当時 京都大学)を運営委員として、第1回研究会を京都で開催致しました。

その後,広田喜一(当時 京都大学)や谷本圭司(広島大学)が研究会運営に加わり活動を継続してきました。

研究会は本分野の熱心な研究者によって支えられ現在までに14回の研究会を開催しました。

 

がんとハイポキシア研究会は、

「ハイポキシア」をキーワードに、幅広い研究者を結集して、基礎から臨床までシームレスな研究を推進しようと設立されたものです。

がんとハイポキシア研究会は、

人類の健康回復や増進に貢献する「ハイポキシア環境」研究を推進し、世界的に活躍できる研究者の育成を支援するための情報交換や意見交換の場を提供する事を目的とします。

がんとハイポキシア研究会は、

会員の積極的な研究会運営への参加により、当該研究分野のニーズを反映した研究会運営を行います。