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第17回がんとハイポキシア研究会

第17回がんとハイポキシア研究会 概要 「がん微小環境の制御によるがん治療の新展開」

 

@cancer_hypoxia

  • ハッシュタグ: #cancer_hypoxia2019

 

プログラム

2019/11/16(土)

  • 受付
  • シンポジウム 「がん微小環境研究からがん治療を考える」
     
  • 原 英二 先生(大阪大学 微生物病研究所 遺伝子生物学分野)

    八代 正和 先生(大阪市立大学 大学院医学研究科 癌分子病態制御学・腫瘍外科学)

    高倉 伸幸 先生(大阪大学 微生物病研究所 情報伝達分野)

  • ポスターアピール
  • 企業プレゼンテーション
  • ポスターディスカッション
  • 懇親会

2019/11/17(日)

  • 開場
  • ポスターアピール
  • ポスターディスカッション
  • 閉会式
  • 解散

参加費・懇親会費

  • 研究会費 5,000円(一般) / 無料(学生)
    懇親会費 5,000円(一般) / 2,000円(学生)

参加登録

9月1日〜10月31日

詳細は後日アナウンスいたします

問い合わせ窓口:can.hypoxia.res [at] gmail.com までお願いいたします。

演題登録

9月1日〜10月21日

詳細は後日アナウンスいたします

第17回 がんとハイポキシア研究会

  • 運営委員 
  • 冨田修平(大阪市立大学)
  • がんとハイポキシア研究会
  • 世話人
  • 近藤 科江(東京工業大学生命理工学院)
  • 井上 正宏(京都大学)
  • 谷本 圭司(広島大学原爆放射線医科学研究所)
  • 広田 喜一(関西医科大学)
  • 問い合わせ窓口:can.hypoxia.res [at] gmail.com

詳細はこちら

研究会概要

がんとハイポキシア研究会とは?

1955年にGray博士らによって、腫瘍内低酸素領域の存在と放射線抵抗性の関連が報告されて以来、がん治療におけるハイポキシア(低酸素)の重要性は、難治性や再発の要因として認識されてきました。1970年代には、分子生物学の進歩とともに分子レベルでの解析が進み、Semenza博士らにより低酸素誘導因子HIF-1が発見され、腫瘍内低酸素環境における研究は新たな段階に入りました。 すなわち、ハイポキシア環境が、治療抵抗性・再発のみでなく、多くの遺伝子発現を介して、アポトーシスの回避、薬剤耐性の獲得、持続的血管新生といったがんの転移・浸潤能の獲得、未分化性の維持、遺伝子不安定性の維持といったがんの悪性化にも深く関わっている事が明らかになり、分子レベルでのメカニズムが解明されてきました。更に最近では、「がん幹細胞」が話題となり、改めて「ハイポキシア環境」の重要さが、がんの起源と組織幹細胞の関連のなかでハイライトされています。

そのような背景のなかで、「がんとハイポキシア研究会」は、2003年に平岡真寛先生(当時 京都大学医学研究科放射線腫瘍学・画像応用治療学 教授)を代表として発足し、江角浩安先生(当時 がんセンター東病院長)や淀井淳司先生( 当時 京都大学教授)のご指導の下、井上正宏(当時 大阪成人病センター)と近藤 科江(当時 京都大学)を運営委員として、第1回研究会を京都で開催致しました。

その後,広田喜一(当時 京都大学)や谷本圭司(広島大学)が研究会運営に加わり活動を継続してきました。

研究会は本分野の熱心な研究者によって支えられ現在までに15回の研究会を開催しました。

 

がんとハイポキシア研究会は、

「ハイポキシア」をキーワードに、幅広い研究者を結集して、基礎から臨床までシームレスな研究を推進しようと設立されたものです。

がんとハイポキシア研究会は、

人類の健康回復や増進に貢献する「ハイポキシア環境」研究を推進し、世界的に活躍できる研究者の育成を支援するための情報交換や意見交換の場を提供する事を目的とします。

がんとハイポキシア研究会は、

会員の積極的な研究会運営への参加により、当該研究分野のニーズを反映した研究会運営を行います。