がんとハイポキシア研究会

　第４回は、講演者には、「がんの微小環境」をテーマに開かれる高松宮妃癌研究基金第37回国際シンポジウム「がんの微小環境」のために来日されます演者より以下の4名を招聘し、初日にオープンでのシンポジウムを企画いたしました。いずれも世界で著名な研究者で、第37回国際シンポジウムオーガナイザー江角浩安先生（国立がんセンター）のご高配により、京都でのご講演が実現いたしました。

　Harold L Moses (Vanderbilt-Ingram Cancer Center, USA.)
　Peter Vaupel (Massachusetts General Hospital, USA.)
　Kornelia Polyak (Dana-Farber Cancer Institute, USA.)
　Terry A. Van Dyke (University of North Carolina at Chapel Hill, USA.)

第4回研究会プログラム

第4回研究会協力企業リスト